フィギュアスケート・GPシリーズ第3戦・中国杯が11月6日北京で行われました。
女子ショートプログラム(SP)では1年間の休養後、復帰戦となる中京大の浅田真央(25歳)が71.73点をマークして首位に立ちました!
演技を見ていた時はほぼ完ぺきだ!と思ってみていて、浅田真央自身も演技直後にガッツポーズをしていたので、よしっ!!と思いましたが、思ったよりも得点が伸びませんでした。
こちらがSPの動画になります。
どうやら、3回転フリップ-3回転ループのうち、後半のループが回転不足の判定と判断されたようです。
後半の3回転ルッツもエッジエラーをとられたため、想像したよりも得点が伸びませんでした。
そのため、得点が出た後の笑顔はありませんでした。残念・・・・。
ちょっと辛めのジャッジですね・・・。
でもそれでも2位が本郷理華で65.79点ですから、差はありますよね^^
フリーが楽しみです♪
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