ここにきてSMAPがジャニーズ事務所から独立する動きが報じられています。
それもいわゆる一つの『文春砲』ってやつですね。
どうもですね・・・。
SMAPの元チーフマネージャーであり育ての親でもある飯島三智さんが新会社を設立し、その代表取締役に就任したようです。
その会社がどうもラオックス関係のようですね。
ラオックスというと、昔の世代だと、家電量販店というイメージですが、2009年に中国企業の傘下に入ってからは大手総合免税店という位置づけになっています。
ラオックスはちょっと価格的に他店に後塵を拝していましたが、好きな家電量販店でした。
中国企業の傘下に入る前に日本だけでなんとか立て直してほしかったなぁ・・・・というのが正直なところです。
そのラオックスがなんで???
というところなんですが、2011年にSMAPが北京でコンサートをやったんですが、その時にラオックスの羅怡文社長夫人と飯島女史が親密な関係となった・・と言われています。
ラオックスの羅怡文社長っていうのが結構中国で政界や芸能界に強いらしく、SMAP解散により、木村を除く4人が飯島女史のもとに合流し、中国方面で活動・・・という見方があるようなんです。
どう思います??
飯島女史がこの先どう動こうとしているのか・・・にもよると思いますが、あまり現実味は感じないです。
中国に行きたいと思えないです。
この年齢で・・・。
しかもこのタイミングで文春が報じちゃう訳でしょ??
中国じゃない別の動きだったとしても、もううまくいかない可能性が大ですよね・・・。
週刊誌って嫌ですね・・・。つくづく・・・。
どんな計画かはわからないとして、決して応援できるものではないかもしれけど、全然どうでもいい週刊誌が横から邪魔する権利なんてあるんでしょうか・・・・。
最近いろいろと文春砲とか言われて調子に乗っているのかもしれませんが、少なくとも私はこういう報道は嫌いです。
でも中国進出も勿論嫌ですけどね^^
元SMAPの4人がこれからどうなっていくのか・・・・
飯島女史がどういう動きをしていくのか・・・・
それは確かに気にはなりますけど、それは何か、事が起こってからの結果を見てからでもいいんです。
こういう途中段階で第三者が許可なく勝手に計画をバラすのはなんか気分悪いです。
飯島女史にしても、ただ単に第二の人生を・・・と思い、SMAPは関係無しにがんばってるだけかもしれないですしね^^
とにかく現時点ではわからない事だらけですね。
もう少し様子をみましょう!!