お蔵入りになりかけた『暗黒女子』の初日舞台あいさつが2017年4月1日に都内で行われました。
本来は飯豊まりえ(19歳)と清水富美加(22歳)のW主演ということで、舞台挨拶が行われるはずでしたが・・・・・。
清水富美加さんは例の宗教団体『幸福の科学』へ突然の出家ということもあり、この場にはいませんでした。
でもあの出家騒動でお蔵入りするんじゃないか・・・・と思われてたから、無事公開される、ということで本当良かったですよね^^
舞台挨拶では、どうしても清水富美加さんが抜けてしまった思い・・・というのも入ってきてしまいますから、涙も流しての舞台挨拶となりました。
ただ・・・・。
飯豊まりえさんのその涙がどうもうそっぽいとかあざとい・・・・とか、一部の方にはそういう目でも見られているようです。
実際のところはどうなのか・・・というのは本人以外にはわかりません。
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でも、まぁ、確かにちょっと涙が少し軽いようにも見えなくもありません。
どうでしょうね・・・・。
嘘・・・・では無いと思うんですが、自分の中で気持ちが中途半端だったのかな・・・・と少し思います。
涙が出そうな気持ち、それとそれを客観的に見てしまう自分・・・・。
なんかそんな中途半端な思いが表情に出てたような・・・・・。
まぁ、これは私の想像に過ぎませんけどね。
まぁ、嘘っぽい・・・というのはアレとしても『あざとい』というのはちょっと言い過ぎのような気はしますね。
そこまでじゃあないですよね。
清水富美加さんとのW主演という立場で臨んだ今回の暗黒女子・・・。
そしてその清水富美加さんがこんな形で引退ということになったわけです。
気持ち的には複雑な気持ちはあるかと思いますが、この状況を利用して、今こそがんばってBIGになってやる!そういう気持ちで臨んでほしいものですね。
正直まだ飯豊まりえさんは清水富美加さんのレベルまでは達していないと思います。
清水富美加さんはなんだかんだ言って存在感はありましたもん。
早くもっとがんばって清水富美加さんを超える存在になってほしいですね。